代表者プロフィール
有限会社彩考 代表取締役 佐藤良孝
佐藤良孝は、有限会社彩考の代表取締役であり、医学・医療分野を専門とするメディカルイラストレーターです。
1980年代より絵画・造形表現を基盤とした制作活動を行い、1990年にデザイン事務所「彩考」を創業。1997年に有限会社彩考を設立し、以後、医学書、医学論文、学会発表、医療教育、患者説明、研究広報などに用いられる医学イラスト・医学図版の制作に携わってきました。
制作の基盤にあるのは、美術解剖学と人体構造への理解です。創形美術学校では美術解剖学の非常勤講師を務め、人体の骨格・筋・体表形態を視覚的に理解し、正確に表現するための教育にも関わってきました。著書に『動く美術解剖図 骨と筋肉がわかる人体ポーズ集』『動く美術解剖図2 体表から構造がわかる人体資料集』などがあります。
日本メディカルイラストレーション学会では、設立初期より活動し、副会長・広報、監事、学術集会長などを務めました。また、医療者向け講習、学術集会での特別講演、メディカルイラストレーション展示などを通じて、医学イラストレーションの専門性と社会的役割について発信してきました。
彩考では、こうした経験をもとに、医師・研究者とのコミュニケーションを重視し、医学的な正確性、視覚的なわかりやすさ、掲載媒体に適した表現を両立した医学イラスト制作を行っています。
医学イラスト制作への取り組み
佐藤良孝は、1990年にデザイン事務所「彩考」を創業し、1997年より有限会社彩考の代表取締役として、医学・医療分野のイラストレーション制作に携わってきました。医師・研究者・出版社・教育機関との制作経験をもとに、医学的な正確性と視覚表現の両立を重視したメディカルイラスト制作を行っています。
- 有限会社彩考 代表取締役
- 1990年にデザイン事務所「彩考」を創業
- 1997年に有限会社彩考 代表取締役社長就任
- 医学イラスト制作に35年間携わる
美術解剖学を基盤とした人体表現(美術解剖学・教育歴)
美術解剖学を基盤とした人体表現を専門とし、創形美術学校では美術解剖学の非常勤講師を務めました。著書に『動く美術解剖図 骨と筋肉がわかる人体ポーズ集』『動く美術解剖図2 体表から構造がわかる人体資料集』などがあり、人体構造を視覚的に伝えるための表現研究を継続してきました。
- 創形美術学校 非常勤講師(美術解剖学)※2025年3月退任
- 美術解剖学会、日本美術解剖学会の会員
- 人体デッサン講座、美術解剖学関連講演
- 著書『動く美術解剖図』シリーズ
学会活動・講演(日本メディカルイラストレーション学会での活動)
日本メディカルイラストレーション学会では設立初期より活動し、副会長・広報、監事、学術集会長などを務めました。医療者向け講習や特別講演を通じて、医学イラストレーションの制作方法、視覚表現、出版メディアにおける図版制作の課題について発信してきました。
- 日本メディカルイラストレーション学会 会員
- 副会長・広報・監事などの役員歴任
- 学術集会長(2018年12月 第3回学術集会・総会)
- 特別講演
- 認定講習会講師
- 功労賞受賞
著書・出版
著書には『動く美術解剖図 骨と筋肉がわかる人体ポーズ集』『動く美術解剖図2 体表から構造がわかる人体資料集』があり、海外版も出版されています。人体構造を理解し、絵画・イラストレーションとして再構成する表現力は、医学イラスト制作にも活かされています。
- 『動く美術解剖図 骨と筋肉がわかる人体ポーズ集』
- 『動く美術解剖図2 体表から構造がわかる人体資料集』
- 台湾版・韓国版の出版
- 『キャラクターデッサン 画力アップ講座』共著
- 月刊アイマガジン連載
主な制作・展示・講演実績(医学・医療分野での講演・展示・制作報告)
- 第77回日本臨床外科学会での展示・ハンズオンセミナー
- 佐賀大学美術館「知られざる メディカルイラストレーションの世界」展
- 電気通信大学での講義(2016.09.28)
- 第58回日本小児循環器学会での展示
- 「日本人体解剖学」南山堂 図版カラー化の報告(第5回JSMi学術集会)
- 「解剖から学ぶヒアルロン酸注入療法」(メディカルレビュー社)全解剖イラスト制作
- 「CLINICAL NEUROSCIENCE」中外医学社 10年間解剖コーナーのイラスト制作

